【瀬戸海産】能美町鹿川 はまの味(いりこ)
【瀬戸海産】能美町鹿川 はまの味(いりこ)
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1,500円(税込)/500g
◎1年中販売 新物(7月~8月)
瀬戸内海でとれた片口鰯は、煮干にされても身が柔らかいまま。ダシ用としても、またおかずや酒の肴としても美味しく召し上がって頂けます。
販売価格(税込)
500gあたり/¥1,500
在庫状態 : 在庫有り
商品説明
まずはそのまま食べてみてください。
瀬戸内海でとれた片口鰯を原魚に製造された体長3センチから5センチの 小さい煮干です。 内海でとれた片口鰯は、その魚質の特性から、充分に乾燥された煮干に加工されても身が柔らかく仕上がります。 しかも無添加で仕上げているため食べる煮干として最適です。また、本品は脂肪分のより少ない片口鰯の 稚魚を原料としているため、魚臭さのないあっさりとした上品な甘みのある だしがでます。
前水産の海産物
- 洗浄には海洋深層水を使用しています。
- そして無添加、塩分控えめ。
- 栄養満点です。
商品は豊富なカルシウム、鉄分、ビタミン、DHA、EPA、イワシペプチド、と身体にウレシイ成分がたくさん含まれています。特に成長期の子ども、妊娠・授乳期の女性には、手軽でヘルシーな食品の一つとしてもおすすめです。
だしの取り方
煮干には水だし、煮出し、そしてその併用と、3通りのだしの取り方があります。私どもは、煮干本来の持ち味を充分に 引き出すために水だし法をおすすめします 。
- 煮干の頭とはらわたを取り除きます。
- 水1リットルに対して50グラムの煮干を入れ、10~12時間(一晩)放置した後、煮干を取り出します。
※素材の状態により、この分量の煮干をいれると味に渋みやえぐみがでることがあります。その場合は使用量を少なくして下さい。 - 夏場は冷蔵庫に入れ放置してください。
- 煮干を乾煎りしてからお使いになると、味に深みが出てきます。
- 煮出し法は短時間に煮干からだしをとる方法です。水だし法でとっただしが物足りないときは 少し煮だして下さい。尚、煮だしすぎるとアクがでることがありますのでご注意ください。